皆様は昨日の朝食になにを
食べましたか?

三日前の昼食や夕食は
なにを食べましたか?

これ、そうとう
食事管理をしないと、
結構覚えてないこと
が多いんです。

覚えていなくても体は
動きますし、体は作られて
代謝を繰り返します。

では、今の体の脂肪は
いつ頃、増えてきたのか?

これもおよそいつ頃から
かは、、、
検討がつきますが

何月何日です!

と断言できることは
なかなか難しいですよね。

ダイエットしたいけど
いつ頃から
脂肪がつき始めて
その頃になにを食べてたか

なかなか具体的に
答えられない

この曖昧な答えを
多少答えられるようにする
のがダイエットの近道!

運動も同じで
なにをするのか?
どのタイミングか?が
分からないと

なにげに、運動をはじめても
なかなか思うようにならない。

人の体は、水分、たんぱく質
脂質、ミネラルの4つで組成
され、このバランスが崩れると肥満、栄養失調、骨粗鬆症などの生活習慣病、慢性疾患症状が現れる可能性がでてくると言われています。

とくに人の体は、

約60%が水分、15-20%は
たんぱく質でできています。

そう、自ずと

水分とたんぱく質は
飲んだり食べたりしないと
いけない「体の材料」

そして、

材料を組み立てて脂肪を
つきにくくしていくのが
運動、、、

早く言えば「筋トレ」!

このことを頭の片隅に
置いてパターン化すると

特にダイエット時は
思いもよらぬ!好結果に
つながります!!!

歩くよりも、筋トレ!

しかも、筋トレでは
脚と背中を中心に
トレーニングして

次に、お腹と胸を
トレーニング

気になる、腕の振り袖は
あとからで大丈夫。

そして、

この流れをパターンとして
決めてしまいます。

自分の水分量とたんぱく質量
の一日目安を固定。

脚、背中、胸、お腹と
トレーニングをする日も
ほぼ固定で決めてしまう。

それをまず、一週間!
ぜひ試してみて下さい。

次回は、もう少し詳しく
掘り下げて

自宅でもできる
簡単トレーニングを
ご紹介致します!